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じまなひび

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2005年 02月 08日

生活の一部

最近、いらいらすることや悔しい思いや悲しい思いをすることが多い。
そういう時は体が重くても絶対に空手に行くようにしている。

空手の稽古をしているとそういうネガティブな考えを忘れる。
スパーリングをすればその日1日の嫌な思いを思いっきり吹き飛ばすことができる。
サンドバッグを思いっきり殴れば頭は真っ白になる。

イライラを家に持ち帰って眠れなくなったり、同居人に八つ当たりして関係が悪くなったり。
悪循環にならないように気分転換をさせることは必要だ。

空手をはじめた当初の目的は単に痩せるためだったりしたんだけれど、最近はメンタル面で自分を維持していくために必要なものになりつつある。
空手をやっていなかった頃は私はどうやってストレスを発散していたんだろう。
何かで発散しているつもりでしていなかったような気もする。
気づかないうちに溜め込んでいたのかもしれない。
自分でも空手というものがこういう存在になるなんて予想もしていなかった。

ノリではじめた空手だけど、今はかなりの生活の一部になっている。
本当にはじめてよかったと思う今日この頃。

by zima_55 | 2005-02-08 12:01 | Diary
2005年 02月 07日

くらのすけ コリドー店

土曜日は妹と銀座でお買い物。
オペーク行って、松屋行って、プランタン行ってと散々歩いて疲れたので早めにご飯。

くらのすけ」のコリドー街にあるお店へ。
このお店は和食の居酒屋。
野菜の料理に力を入れているお店だそう。
以前からネットで評判が良いのは知ってたんだけれども行ったことがなくて。
初挑戦でした。

ビルの7階。
なかなか落ち着いたお店でいい感じ。
カウンターも広く、カウンターの前には大皿に盛られたおばんざいが並んでます。
どれも美味しそう!!

ここのお店でメッチャ美味しいのが、ごぼうの唐揚げ。
まじうまい。メッチャうまい。
ごぼうが一味唐辛子でピリッとパンチが効いてて、サクサクしてておいしいです。
それから、アボカドとトロサーモンのサラダ。
かかっているたれが絶妙。刻んだなめこが入っていて、少し甘めでとろっとしてるのがまたいい。
そして、焼酎も結構置いてある。
今回飲んで美味しかったのが黒糖焼酎の「れんと」。
香が高くて香ばしくてまろやか。
初黒糖焼酎でしたが結構いけますね。

ここのお店のいいところは、店員さんが元気なこと。
カウンターに座れば店員さんはいつも話し掛けてくれる(多分忙しくない時ね)。
店長は焼酎について色々教えてくれるし、料理長は気にいった料理のレシピも教えてくれるし。(アボカドにかかってるたれのレシピ聞いちゃった~☆)
妹と2人で語るはずが、結局店員さん巻き込んでわいわい他愛もない話ばかりしてしまいました。
でもおもしろかった~~~!
美味しいし、楽しいしなかなか気に入りましたっ!
絶対にまた行きます!

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くらのすけ コリドー店
Adr:中央区銀座7-2-14 第26ポールスタービル 7F
Tel:03-3289-0123

金曜日は激混みらしいです。

by zima_55 | 2005-02-07 10:53 | Gourmand
2005年 02月 03日

パイオニア

昨日、TBSの「水曜プレミアム これが世界のスーパードクター」という番組を見た。

世界で名医と呼ばれる人を紹介している番組だったんだけれども。
すごいです。ほんとに。

アメリカのフリードマンという脳神経外科医がいるのだが、この人の脳腫瘍の切除手術の技術は半端じゃない。
通常、言語中枢や視覚中枢などの大切な神経の近くに出来た脳腫瘍は除去することが難しく、下手に手術をすると言語障害、視覚障害などの後遺症を伴うらしい。
いままでこのような手術は不可能とされていたのだけれど、このフリードマン医師は後遺症もなく除去してしまう。

その方法とは「覚醒開放手術」というもの。
あたりまえだが、脳腫瘍の除去手術は麻酔をかけて完全に患者を眠らせてから除去する。
が、しかし、この「覚醒開放手術」というのは頭蓋骨を開けた後、麻酔を止め、その代わりに鎮痛剤を多用する。
こうすると患者は痛みを伴うことなく覚醒する。
その段階で、脳の表面に少しずつ電気を流す。電気を流している間に他の医師が患者に対して言語テスト、視覚テストを行う。
患者が正常な答えを出せなくなったときに電気を与えていた個所が、つまり中枢神経であるということ。
あとはこの中枢を傷つけないように腫瘍を除去すればよいということになる。

今までは完全に眠らせて腫瘍を切除して目覚めなければどうなっているか分からなかった手術。
これを可能にするためには傷つけてはいけない場所がわかればいい。
分かるためにはどうするか。
それを分かるのは患者本人である。
ならば、患者本人から得ればいいではないか。
考えればとても単純なことだ。


もう一人のスーパードクター。
福島孝徳医師といい、現在アメリカでトップの脳外科医をしている。
彼の専門は脳の下にできる腫瘍。
この腫瘍を切除するには頭蓋骨を大きく開けなければならない。
これもまた難しい手術であり、あきらめるケースが多いという。
この福島医師はこの腫瘍の除去を可能にするために新たな手術法を開発した。
「キーホールオペレーション」といい、こめかみのあたりに2センチ程度の穴をあけてそこから腫瘍を除去するというもの。
そうすれば傷つける場所も少なく、出血も少なく、後遺症も減る。
かれはこの技術を確立するために必要な機材をも新たに作り出し沢山の人を救ってきた。
マイクロスコープを開発し、先端が1ミリのカンシも作った。
作れば患者は助かるのだ。


この2人は医学界のパイオニアであるといえよう。
この2人のパイオニアに共通することは、
「人を救うためにはどうすれば良いかを原点に返って単純に考える」
ということ。
そう。すべてをゼロに戻して「単純」に考える。

簡単なように思えて簡単ではない。
人は既成概念をもっているから。
それがあるからなかなか単純に物事を分解して考えることが出来ない。
それがあるから、たとえよい方法を考えても既成概念から結論を出してしまう。
やはり、本当に難しいことなんだ。

私も物を作ったり直したりする仕事をしているけれど、スタンスというかやり方というのは
「良いものを作るために、今てにあるものを最大限に活かす」
というもの。
しかし、パイオニアになり得る人は
「良いものを作るためにはどうするか?ゼロになって考えて方法を見つける。」
という風に考えるのである。
これができる人は本当に少ないとおもう。

なかなか良い番組を見せてもらった。
自分はパイオニアにはなれないけれど、これからは少しでもそういう気持ちをもって仕事をやっていきたいなと思う。

by zima_55 | 2005-02-03 13:34 | TV
2005年 02月 02日

Ray レイ

b0004863_12484773.jpg先日「Ray レイ」を見てきました。

2004年に他界した盲目のミュージシャン、レイ・チャールズの生涯を描いた映画です。

私はレイ・チャールズに関してはほとんど知識がありません。
盲目であること、「いとしのエリー」を英語でカバーしたこと。
それぐらいしか知りません。
そんな状態で見に行って楽しめるのか心配でしたが、そんなこと気にしないで全然OKでした。

凡人から見たら「天才」というものは、すべてにおいて秀でているようなイメージを持ちがちです。
けれど、「天才」も「凡人」も変わらんのですね。
この映画で見るレイ・チャールズはものすごく人間くさいんです。

暗闇の恐怖を耐えるため、弟の死というトラウマから逃れようとするため、そして、アーティストとしてのモチベーションをいつも高く持とうとするためにドラッグにおぼれ、空虚で孤独な心を埋めるために何人もの愛人をつくる。
決して強くない。誰とも変わらない。
何かにすがって生きていく。
レイ・チャールズも含め、人間ってみんな弱いんだなと感じました。

彼はそんな感情をすべて歌にぶつけている。
愛人への愛の歌、罵倒する歌、故郷を懐かしむ歌。
人が泣いて、笑って、怒って、喜ぶように。
彼の感情の表現のすべてが歌だったんですね。


また演技に関してですが、ジェイミー・フォックスがすばらしい!
細かい仕草もさることながら、あのピアノの弾き方とかすごいですよ。
歌や曲はレイ・チャールズ本人のものをかぶせてあるんですが、まだ歌なら分かりますが、曲と映像に映っているジェイミー・フォックスの指使いがそろってるんですよー。
ジェイミー・フォックス。何者??

今回、彼はこの作品でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされてますね。
そして、「コラテラル」では助演男優賞にノミネートされています。
経歴を見ましたがそれほどたくさんの映画の映画に出ているわけではないのですね。
またすばらしい俳優さんが登場しました。
これからが楽しみです。

「Ray レイ」は150分という長時間の映画ですが全く中だるみもせず、飽きさせない映画でした。
音楽に疎い私がなかなか良い映画だと思ってるのですから、音楽好きの人にはたまらない映画なんじゃないでしょうか。
興味のある方は是非行ってみてくださいね。

by zima_55 | 2005-02-02 13:04 | Movie
2005年 02月 01日

2月1日

28歳になりました。

子供の頃、20代後半の人はとても大人で違う生き物のように思っていました。
子供の頃、大人になるということはヤゴがトンボになるように、脱皮をするかのごとく生まれ変わるような感覚があるのだと信じていました。

いま28歳になってみてあの頃と何も変わっていないなと、とても思います。
多分いろいろ変わっているんだろうけれど、本質は何も変わっていないなと思います。
多分これから、結婚して子供を産んでおばあちゃんになっても変わらないんでしょうね。
生れ落ちたときから私は私で変わりないんですね。

そんなことを思いながら28を迎えました。
今年はそんな変わらない自分を大切に、そして、周りにいる人達を大切にしていきたいと思います。

by zima_55 | 2005-02-01 09:33 | Diary