じまなひび

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2005年 03月 31日

映画好きに20の質問

babizoさん作の「映画好きに20の質問」に答えてみました。

1 ハンドルネームと簡単な自己紹介。
zimaです。
お酒の『ZIMA(ジーマ)』に由来してますが、最近は「じま」って呼ばれます。
なのでブログの名前も「じまな日々」。
映画好き、食べるの好き、飲むの好きな28歳♀。

2 映画を好きになったきっかけは?
そのうち詳しくブログに書きますが、小さい頃から父親の毎晩のビデオ鑑賞に付き合ってたこと。

3 好きな映画苦手な映画のジャンルは?
ホラー。スプラッタ。
あの、口から心臓が飛び出ちゃいそうなくらい脅かされるのが苦手。
多分、映画館で見たら席から20センチぐらい飛び上がって後ろの人に迷惑かけそう。。。

4 好きな作品は?
「プリシラ」
「ファイトクラブ」
「SAW」
「セブン」
「ユージュアル・サスペクツ」
「パルプ・フィクション」
「ワーキング・ガール」
「天空の城ラピュタ」
「スティング」
「インナー・スペース」
「アビス」

5 好きな監督は?
デビッド・フィンチャー
クエンティン・タランティーノ

6 好きな俳優・女優は?
☆好きな俳優
ガイ・ピアーズ
ブルース・ウィリス
ハーヴェイ・カイテル
ジェフ・ブリッジス
サミュエル・L・ジャクソン
ティム・ロス
モーガン・フリーマン
ティム・ロビンス
ケヴィン・スペイシー
ハリソン・フォード
緒方拳
チャ・テヒョン
マチュー・カソヴィッツ
ヴァンサン・カッセル

☆好きな女優
シガニー・ウィーバー
キルスティン・ダンスト
ジュリアン・ムーア
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
シャーリーズ・セロン
ジョディ・フォスター
小林聡美
もたいまさこ
室井滋
・・・・・・・・「やっぱり猫が好き」じゃん。

樹木希林
北林谷栄

7 好きな映画のキャラクターは?
「Back to the future」のマーティー(マイケル・J・フォックス)
「ダイ・ハード」のマクレーン(ブルース・ウィルス)
「プリシラ」のフェリシラ(ガイ・ピアーズ)
「モンスターズ・インク」の女の子ブー

8 お気に入りのサントラは?
「プリシラ」
ディスコソング目白押し。

「パルプ・フィクション」
最初がティム・ロビンスの強盗の台詞から入ってミザルーに流れます。
かっこいい!!!

9 月に何本位映画を見ますか?(映画館/レンタル問わず)
2~3本。
そろそろTSUTAYAの会員にならないと・・・。

10 映画を見る時はどんな所に注目して見ますか?
(監督/ストーリー/前評判 キャスト etc…)

ストーリー(脚本がいいか)
俳優の演技

11 映画化してほしい作品は?(小説/漫画/ドラマ etc…)
野沢尚「恋愛時代」
伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」

12 シリーズ物でDVD BOXが出たらいいなと思う作品は?
「ダイ・ハード」
・・・って、出てる?

13 感動した作品は?
「ショーシャンクの空に」
「ビッグ・フィッシュ」

14 これは泣けるという作品は?
「ビッグ・フィッシュ」

15 もう見たくないという作品は?
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
無理。
無理。
絶対無理!!!

16 忘れられないシーンは?
「生きてこそ」の最後に赤い靴を振り上げるシーン

「ショーシャンクの空に」の最後の海辺でモーガン・フリーマンとティム・ロビンスが再会するシーン

「パルプ・フィクション」でユマ・サーマンがドラッグで意識不明になって、ジョン・トラボルタとエリック・ストルツでユマ・サーマンの心臓に注射をヒトツキするシーン

「ファイトクラブ」で最後にエドワード・ノートンとヘレナ・ボナム・カーターが手をつないだ向こうでビルが崩れるシーン

17 お気に入りの名セリフは?
「パルプ・フィクション」のサミュエル・L・ジャクソンが銃を構えながら聖書の1節を読むところ。
台詞までは覚えてません。

18 映画関連で集めているものはありますか?
昔、パンフを集めてたけれど、今はないかな。

19 今後、注目している作品や見てみたい作品は?
これから上映する映画・現在上映中の映画だと
「The Forgotten」(ジュリアン・ムーア主演)
「サイドウェイ」

まだ見てないDVDだと、
「ギルバート・グレイプ」
「ブラス」
「リトル・ボイス」
「スイング・ガールズ」
「ボーイズ・ドント・クライ」
「17歳のカルテ」

20 恒例の最後の一言
映画、1800円って高すぎやしませんか??
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by zima_55 | 2005-03-31 14:48 | Movie
2005年 03月 29日

有名になったねぇ

お昼休み。
やっと入手した「水曜どうでしょう」の第5段DVDを会社のPCで見てる。
ヘッドホンをしてケタケタ笑ってる私。
横の上司に変な目でみられた。

「すいませんねぇ。」
と私が言うというと
「貸してくれりゃぁいいよ。」
と上司。
そう。隣の上司もどうでしょうバカ。

そんな矢先、おかんからタイムリーなメールが。

「今日のいいとも!大泉洋だよ!いいね!ママも好き!」

・・・ママも好き!って・・・。
変なおかんだ。
しょうがない。今度、「レスラー大泉」の携帯ストラップをハンズで買っていってあげよう。
君の綺麗なスワロフスキーのストラップの横につけてください。

それにしても大泉洋さんも有名になったもんだねぇ。
自称北海道のスターが「笑っていいとも」に出れるようになったんだもんねぇ。
なんだか母のような気分だよ。

いいとも見たかった。
今、5年前の洋さんを見てるけど、今の洋さんも見たい。ラブ。
誰かビデオ撮ってないかなぁ。

あ。今日の「救命病棟24時」もビデオ撮り忘れたー。
ショック。
誰かビデオ撮ってないかなぁ。
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by zima_55 | 2005-03-29 13:14 | Diary
2005年 03月 29日

エターナル・サンシャイン

b0004863_11473547.jpg昨日は週頭から飲みでした。
ここ4日レンチャンで飲んでます。
肝臓をいたわってあげたい今日この頃。

さて。
土曜日は渋谷で「エターナルサンシャイン」を見てきました。
アカデミー賞脚本賞を獲った話題作なだけに人気ですねぇ。
レイトショーなのに超満員。
初めての渋谷シネパレスは整理券制なのを全く知らずに上映40分前くらいに行ったら残り25席ということでびっくりしました。
心配でしたが1人だったので2階席最前列の一番端をGETできてなかなか満足でした。

この作品は監督が「ヒューマン・ネイチュア」のミッシェル・ゴンドリー、脚本が「マルコヴィッチの穴」のチャーリー・カウフマン。
実は私はこのどちらの映画も見てません。
なので簡単なあらすじ程度しか知らないほとんど真っ白な状態で見ることが出来ました。

基本的にストーリーの大半はジョエル(ジム・キャリー)の中のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)の記憶を消している最中の彼の頭の中の出来事。
彼は彼女と些細なことで口喧嘩をしてしまう。
彼女はその後病院で彼との思い出をすべて消してしまう。
それを知った彼は突発的に自分も思い出なんかいらねーよっ!って同じように消そうとする。
けれども、少しずつ彼女の思い出が消されていく時、どんなに彼女の存在に癒されていたかを、そんなに彼女の存在が大きかったかを知って、突発的に彼女の思い出を消そうとしたことを後悔し拒否しはじめる。

っと、ここからはネタバレチックなのでOKな人はこちらへ。。。
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by zima_55 | 2005-03-29 11:50 | Movie
2005年 03月 28日

豚鍋研究室

先週末は会社の同期・先輩と一緒に中目黒の「豚鍋研究室」へ。

このなんともヘンテコな名前のお店は恵比寿にある隠れ家的お店で有名な「中村圭太」の系列のお店です。
このお店は隠れ家も隠れ家。看板はありません。
そして、入口ははっきり行ってスーパーミラクル(死語?)わかりづらいです。
店構えが店じゃない。
入口の引き戸の取っ手のところにテプラで「豚鍋研究室」って小さく貼ってあるだけ。
入口に明かりもない。倉庫みたい。
お店に入ってくる人くる人、みな「わっかんねー」て言いながら入ってきます(笑)
一応リサーチしてた私ですら、お店に近づくに連れて「本当にこっちでいいのかなぁ」と不安になるような場所にあります。
そんな入口を入ると中は簡素なインテリアだけれど程よく暗くて落ち着ける。
ちゃぶ台が5つとカウンター5席。
それぞれ間隔が広く開いているので隣の声も気にならず仲間でゆっくり食事ができる雰囲気です。

さて、このお店は名前に「豚鍋」とあるだけあって豚鍋が美味しいです。
ニンニクが利いていて、キャベツやにら等の野菜の甘味と豚肉のうまみがでたスープは絶品。
それに大豆の香のぷんぷんする厳選されたお醤油を少したらしていただくとさらに風味が倍増されて激ウマ。
鍋好きじまとしては"One of the best 鍋"ですよ。
こんな感じで豚鍋自体美味しいんですけれど、特に秀逸なのは肉。そう。豚肉。
肉自体にものすごく味のあるんです。
噛めば噛むほど肉の旨みと甘味が口に広がる。野性味のある肉の味。まるでジビエのよう。
このパンチのある肉は是非食していただきたい。
そして最後の〆は雑炊。
ここの雑炊は五穀米を使用してます。
緑豆が入っているので食感がとても面白いです。
この豚鍋は是非もう一度食べたいと思ってます。

もうひとつ。一品料理では蒸しキャベツのサラダ。
ざくざくと大ぶりに切ったキャベツをオイルと醤油とガーリックのタレをかけてそのまま蒸してある。
キャベツはやわらかくて甘く、タレが絶妙。
キャベツを茹でないで蒸してあるのでキャベツ本来の旨みが100%凝縮されているって感じです。
メッチャ美味しい。これは行ったら絶対頼むべし。
お店の人も推薦してました。

お酒は焼酎が主体です。
今回は2種類いただきました。
黒糖焼酎の「昇龍」。黒糖だけど芋焼酎に近い。ちょっと辛め。
黒糖焼酎を色々飲んでるけど私は「れんと」が好きかなぁ。
そして芋焼酎の松露酒造の「心水(もとみ)」というもの。
少し白くにごった珍しい焼酎。
これはかなりじま好み。
まろやかで口当たりが良くて飲みやすいです。
焼酎以外にもカクテルなどもあるので女性も行きやすいお店かと思います。

またまた面白いお店をGETです。
「豚鍋研究室」の左横には同じ系列のお店「村上製作所」もあります。
こちらも入口は到底居酒屋に見えない。
次はそちらにお邪魔しましょう。
b0004863_13381258.jpg

↑お野菜がいっぱいのヘルシーな豚鍋。
意外とニンニクが利いているのでお休みの前の日に行くのがベストかも


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豚鍋研究室
Adr:目黒区上目黒3-5-19
Tel:03-3713-7250

中目黒駅の改札を出たら左、そしてすぐに左に折れて線路沿いをひたすらまっすぐ。
ローソンを越えて、ひとつ道を跨いだら左。高架下のお店です。
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by zima_55 | 2005-03-28 13:41 | Gourmand
2005年 03月 25日

「食」好きのルーツ

半年以上ブログを書いてますが改めて眺めてみると食べ物ネタ・映画ネタが多いですね。
ということで、今回はなぜ私が食べ物好き映画好きになったかのその「ルーツ」を書いてみようかなと思います。
まずは食べ物。

ほとんどの人がそうだと思うのだけれど、自分が今持っている趣味などは誰かに影響を受けたってこと多くありませんか?
私の食べ物好きはかなり母親の影響が強いかな。
私のは母メチャクチャ料理が上手いです。これははっきり言って自慢です(笑)
スパゲッティのミートソースが缶詰だったことは今までに一度もないし、小さい頃からパエリアもちゃんとサフランを使って作ってくれるし、手作りのプリンも作ってくれました。
たくさんの新しい料理に挑戦していろいろな国の色々な料理を作って食べさせてくれました。
なので、自然と色々な料理を意識して食べることは身についていたんじゃないかな。
これが食べ物に興味を持った第1歩。

そして、第2歩としては「作ること」に興味を持たせてくれたこと。
うちは自営業で両親が働いていて、しかも従業員に夜食を出さなければいけませんでした。
母は働きながら夜食の買い物に1人で行き、1人で10人ほどの食事を作ってそして給仕していましたね。
私が小学生位の頃から自然とそれを手伝うようになりました。
まずは包丁の使わないサラダから作り始め、そして包丁を使ってきゅうりを切り、きゅうりが薄く綺麗に切れるようになったら、キャベツの千切り。
キャベツの千切りが細くできて褒められたら今度はちゃんとした料理が作りたくなってカレーを作るようになり、カレーが上手くできるようになったら、圧力鍋を使ってビーフシチューを作るようになりと忙しい中でも私の技術を見極めて順々に料理を教えてくれました。
中学3年生になる頃ぐらいには本を見て料理をするようになり、愛読書は料理本になっていましたね(笑)

そして高校2年になった時にフランス料理の教室に通わせてくれたことが一番の影響かもしれません。
そこはもちろん専門学校でもない一般の方が家のキッチンを開放して行っている教室だったんですけど、先生が海外のコルドンブルーを卒業されている方で、料理名や料理法を基礎から教えてくれました。
コンソメの作り方、基本的なドレッシングの配合、サラダの水気の切り方、食材のきり方、ケーキの作り方・・・。
ホイッパーひとつをとってもメレンゲとホイップクリームを作るときの動かし方が違うんです。
ものすごい技術が必要なんだと感心しました。本当に目から鱗でした。
コンサバなお姉さま方が料理を習っている中で1人で学校の制服で行ったりとかしてて、きっと一風変わった子に思われていたでしょうね(笑)
いわゆる「お稽古」的な気分で来てる人が多かったんですけど、私はなんだか真剣に勉強してました。
これで料理に対しての興味がMAXになり、この後中華料理、イタリア料理、日本料理を習うようになりました。
一度、「アルポルト」の片岡護先生のサロンに行き、厨房に入れてもらってちょっとだけですけど手ほどきを受けたときは感激と同時にショックを受けました。
あまりにも自分のイタリア料理の認識とはかけ離れていたから。
本で見るのとは違います。カルチャーショックでしたよ。

この時の勉強は今ものすごく役に立っています。
いろんな料理を食べる時も作り方を想像するし、素材の切り方、調理の仕方、出汁の使い方、食べ合わせ、栄養素、季節感もしっかり見ます。
調味料の種類や配合も気にしたりします。
作り方が想像できればそのレストランがどれだけ丁寧な仕事をしているかも理解できますし。
自分の料理に取り入れてみることもできるし。
このような経験をさせてくれた母に今とても感謝してますね。
私の「食」好きのルーツはやっぱり母でしょう。

料理作りに熱中している頃は本当はコックになりたいと考えていたりしたんですけど、自分に独創性がないことは薄々わかっていたのであっさりと断念してしまいました(笑)
でも、料理や食に関してはずっと興味が絶えずにいました。
そして今のようにレストラン等を1人で探して行き出したのは会社に入社してからです。
きっかけは大学の頃に母親に連れて行ってもらった表参道の「リストランテ・ヒロ」でした。
それまでに何度かレストランには連れて行ってもらってはいたんですが、自分が「レストラン」として意識して行ったのは「リストランテ・ヒロ」が初めてでした。
入店から着席、メニューの選択からサービス、送り出しまで。
料理はもちろん美味しくて、雰囲気は非日常的で優雅で気持ちがいい。
レストランってこういうところなんだーと認識したのがここがはじめてだったんですね。
大学生の頃は自分ではお金もなくレストランに行くことなんて出来なかったんで、会社に入って自分でお金を稼ぐようになってからは興味のあるレストランを探しては食べ歩きをするようになりました。
いつしか行ったお店の数も増え自分の中でそれぞれのお店の比較もできるようになっていました。

けれどもそうやって自分で貯めていった知識を誰かに伝えるという気ははじめはさらさらなかったんです。
今こうやって料理に関してブログを書いているのはとあるきっかけがあったから。
それは後輩へのレストランの紹介だったんです。
後輩が彼女にプロポーズするためにどこかレストランで食事をしたいと。
そして私によさげなレストランを紹介してくれと頼まれました。
さすがに責任を感じましたが予算・場所・雰囲気などを考慮して数店を紹介しました。
結果彼は偶然にも私の一番思い入れのある「リストランテ・ヒロ」を選んでくれて、そしてプロポーズは大成功したのです。
このときに後輩からはとても感謝されて、自分も紹介した甲斐があったととてもうれしく思ったことを覚えています。
これぐらいから自分の食に対する知識をもっと高め、いろいろな人に美味しいお店を知って欲しいなと思うようになりました。
そして、その気持ちを発信する手段としてブログを選び、今こうして書いているわけですね。

ブログで実際に紹介したお店に読んだ方が行って下さって、「美味しかった」とコメントをいただけるとうれしいですし、ブログによって美味しいお店を逆に紹介していただけるのもとてもうれしいです。
開拓の意欲にもなります。
稼ぎが少ないのでバカバカ外食も出来ないんですけど、これからもどんどんたくさんのお店を開拓して紹介していきたいと思ってます。
文章力・表現力をもっとアップさせてもっと美味しさや感動を上手にお伝えできればいいなぁというのが今後の抱負ですね。
反省点として過大評価をしすぎること。
犬養裕美子さんのようにダメなものはダメと言えるようにもなりたいですね。

なんてまじめに書いてみましたが食ネタ以外にもアホネタもガシガシ書いていきますんで今後ともよろしくです。
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by zima_55 | 2005-03-25 12:40 | Gourmand
2005年 03月 24日

博多串焼 ごりょんさん

「ごりょんさん」とはどういう意味なんでしょうねぇ。

最近微妙に花がむずむず、目がしょぼしょぼ。
これが花粉症?
いやいや、絶対違う!ちがうーーー!!!と断固認めたくないじまです。こんにちは。

先日のパーティーの後に行ったお店のご紹介。
表参道にある「博多串焼 ごりょんさん」という串焼屋さん。
本当は表参道のロイホのちかくにある居酒屋「てやん亭"(てやんでい)」に行きたかったんだけどあいにく満席。
まいったなぁと思っていたら同じビルの3Fに姉妹店があるとのこと。
妹達と焼酎が飲めるような店ならいいかーってことでお邪魔しました。

お店の入口にはビルのくせに木でこしらえた小さな門。(にくい!)
お店はカウンターとテーブルが2つほど。アットホームで小さな店ですがなかなかよさげ。
お店の左側には焼酎の甕がたくさん並んでて「お!美味い酒が飲めそうだ!」って雰囲気。
店員のお兄サマ方は皆さんイケメンで愛想がいい。(10ポインツッ!)

お値段も良心的だし、串焼なんかは結構手が込んでたりする。
鶉の卵やおくら、山芋などの串焼には必ず薄いベーコンが巻かれていたりとね。
1品料理も結構美味しかったし、サービスにメニューにないサラダとか出してくれたりとなかなか気の利くお店です。
今回、ここで馬刺しを食べたんだけど生で鮮度がいい。
初めて「たてがみ」ってやつを食べましたが脂くさくなくて美味かった。
博多から新鮮なものを取り寄せているらしく、東京ではなかなか生は食べられないとか?
近くに住む女の子が1人で来ていたりと、知る人ぞ知る的お店って感じで偶然だったけれどなかなか女性にやさしそうないい感じのお店を知ることが出来ました。

今回、ここではじめて見る焼酎があったので飲んでみました。
b0004863_945899.jpg「おびすぎ」という確か宮崎の芋焼酎だったと思う。
香がよく、適度に辛く、適度にまろやかで女性向の焼酎です。
なかなか美味しかった。

あと、焼酎マニアの妹に聞いたんだけれど世の中には「割り水」と呼ばれる焼酎の飲み方があるとか。
お水と焼酎を予め割っておいて数日間寝かせるらしい。
割ってすぐ飲むよりももっともっとまろやかになるらしい。
そんな割り水焼酎もこのお店にはありました。
妹は
「甕がたくさん並んでるから割り水あると思ったんだよねー。」
などと玄人めいたことを言っていたが、確かに私に焼酎の美味さを教えてくれたのは妹だったっけ。
先輩!すごいっす!

と、意外と軽く飲むのに困りがちな表参道でまた1軒気軽に入れる居酒屋を発見いたしました。
こういう飲み屋を知っておくのは便利だね。
さて、次は当初のお目当ての「てやん亭"」に行きましょうか。

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博多串焼 ごりょんさん
Adr:渋谷区神宮前4-4-11 原宿マンジビル3F
Tel:03-3402-5603

表参道から原宿方面に向かい伊東病院のところを右に入る。
突き当りを左に折れ、1個目の角を右へ。
10Mほど進んだ右手のビルの3F。
ロイホとかまい泉の近くです。
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by zima_55 | 2005-03-24 09:59 | Gourmand
2005年 03月 23日

わかるわぁ~

真鍋かをりさんのブログにトラバッ!!

ちょっと前に3人姉妹仲良しこよし的POSTをしましたが、真鍋さんの気持ちも痛いほど良くわかる。
はっきり言って長女は"損役"です。

私が高校3年生の頃。
今みたいにまだおこちゃまがピアスをあけるなんて常識じゃなかった頃。
大学も決まり、後は卒業を待つだけ。
そろそろ自分も大人だろっ!って感じでピアスを開けてみた。
そしたら親は大激怒!!
今にも殴りそうな勢い!!
1ヶ月口もきいてくれませんでした。

そんな騒ぎもおさまったその数ヵ月後。
中3の妹は普通にピアスを開けていた。
そして、親は怒りもしなかった。

なーぜーだーーーー!!!!
なーぜー私だけ怒られたーーーー!!!

今となっては笑い話ですけどね。
そのときはマジで納得がいかなかったわけですよ。
実験台な感はぬぐえません。

ま、私がこういう感情を持っているってことは次女や三女はそれなりにまた別の疎外感をもってたりするのかもしれないですけどね。
真鍋さんのブログよんでたら眼鏡が吹っ飛ぶほどうなずけたわけです。


最近の妹の一言。




「じまちゃん、早く結婚してよ。親の反応が見てみたい。」

やっぱ実験台じゃん。
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by zima_55 | 2005-03-23 13:01 | Diary
2005年 03月 23日

ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展

b0004863_9461433.jpg先日、久しぶりに美術展に行ってきました。
上野の西洋美術館で開催されているジョルジュ・ド・ラ・トゥール展

日本ではあまり有名ではないと思います。
ラ・トゥールは17世紀フランスの画家で光を用いた空間表現がすばらしい画家です。
17世紀以降彼が亡くなってからしばらくは忘れ去られ、19世紀に入ってから再び脚光を浴びました。
彼の作品の軌跡は途中で絶たれているため、現存の作品は40点あまりしか見つかっていません。
しかもその内数点はまだ新作か贋作かも明らかにされていない検証中の作品です。
このように謎に包まれているため、しばしばあのフェルメールに比較されることもあります。

彼の作品の特徴は光源(基本的にろうそく)を絵の中に置くこと。
その光の周りに人間を配置し、その影や光のあたり具合を巧妙に描くことによって空間の立体感を出します。
光源を絵の中心に置いてあえてそれを登場人物の手などで隠す。
そして光の輪郭と影のみで手を表現するなど、彼はかなり実験的に作品を描いていたと思われますがその表現方法は絶妙です。

当時の絵画は画家本人が100%描くこともありますが、基本的に工房にて画家が描いた絵を工房に所属する画家が模写して大量生産していることが多かったようで、今回の展覧会も半分ほどは模作でした。
しかし、面白いのは同じ絵画の模作が並べて置かれていたりしていたところ。
確かにそれぞれは写真のように構図も大きさもすべてがほぼ同じなのだけれどタッチだったり色合いだったりがそれぞれ微妙に異なる。
そして、やはりラ・トゥールの筆の滑らかさは彼にしか出せないんだなと確信させられます。


b0004863_9452216.jpg今回の展覧会では「書物のあるマグダラのマリア」が非常によかったです。
そっと抱かれる頭蓋骨、それを照らす温和なろうそくの光があまりにも滑らか過ぎて、よりいっそう彼女の悲しみを引き立てている。
マグダラのマリアの顔は髪に隠れて見えませんが、すべての感情が伝わってきます。
この絵の前に立ったとき、しばらく動くことが出来ませんでした。
なぜか彼女の感情にシンクロして、涙が出てくるんです。

今回、40数点中半数ほどの作品が集まったのは西洋美術館が「聖トマス」を購入した記念のようです。
多分、今後ラ・トゥールの作品がここまで一同に集められることはないと思います。
有名ではない画家であるためにこの展覧会の価値が非常に高いことは理解してもらいづらいのですが、この展覧会は是非とも足を運んでいただきたいと思います。
見る価値はあります。
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by zima_55 | 2005-03-23 10:02 | Art
2005年 03月 22日

姉妹会議

昨日は私と私の妹たち(うちは3人姉妹です。ちなみに私が長女ね。)がオープン当初から通っている表参道の美容院の10周年パーティーに行ってきました。
小さいギャラリーでのアットホームな素敵なパーティー。
担当のWさんのキュートな娘さん、素敵な奥様もお会いできて良かった。
ビンゴで妹がル・クルーゼの鍋をGETしたのもすごかった。
(しかし、私のものになってない・・・。くれって言ったのに・・・。)

パーティーは小1時間ほどでお暇して3人で表参道の串焼き屋で2次会。
3人で飲むのはホント久しぶり。
3人それぞれ別の場所に住んでるので最近では集まることもなくなってしまったし。
何の気兼ねもなくバカトークしたり、コイバナしたり、携帯で3人で写真を撮ってみたり、そして最後には熱く語ってみたり。
人生、これからどうしていきたいのか。
そろそろ分岐点に立とうとしている20代女3人。
それぞれの考えがなかなか良く解り合えた気がする。
兄弟も人間だから時がたてば仲が悪くなったりするかもしれないけど、こう言う関係をずっと保って行きたいなぁ。

酒も美味かった!
妹の素敵な彼氏にも会えてよかった!
とても熱い夜でした。
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by zima_55 | 2005-03-22 09:57 | Diary
2005年 03月 21日

HEDWIG AND THE ANGRY INCH

b0004863_2592260.jpg2本目。
「HEDWIG AND THE ANGRY INCH」

ヘドヴィグは性転換手術に失敗したいわゆるオカマ。
なぜ「THE ANGRY INCH」かは映画を見てください(笑)

この映画は・・・かなり評価が分かれると思います。

実際、この映画一人で見ようと思ったんだけど両親と見る羽目になってしまって。。。
いわゆるハリウッド映画がすきな父にはかなり不評。
もともといろんなジャンルの映画が好きな母は最初は受け付けにくかったようだけれど最後には面白いと言っていました。
私は・・・かなり好きな映画です。

確かに最初は物語の趣旨はつかみづらい。
私も最初は「ん?ミュージカル仕立て?」とか思ってしまったし。
けれどね、この映画。
後半のヘドヴィグにとっても感情移入してしまう。
特に彼(女?)がトミーに恋をして彼の前で目を真っ赤にしながら歌うシーンなんか、もう、こっちがキューンとしてしまうくらい愛を感じる。
そして最後の彼の変化。
ホント後半はグググッと引き込まれてしまいます。

あと、この映画でいいのは音楽とファッション。
ヘドヴィグ自身が歌う音楽は彼(女?)の生き様そのもの。
歌詞の内容とその音楽はすばらしいです。
父自身、内容自体は受け付けなかったものの音楽は気に入っていた様子。

それから、ヘドヴィグのファッションがかわいいのっ!素敵なのっ!
ヘドヴィグ自身がものすごく女性らしくてキュートでスレンダーで。
彼(女?)の外はねの2色ウィッグにミニスカートに白いブーツ姿なんて綺麗過ぎてポーっとしてしまいました。

この映画、ちょっと前にPOSTした「お勧め映画リスト」には正直入れられない。
けれど、私の中ではかなり上位に入る映画です。
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by zima_55 | 2005-03-21 03:19 | Movie