じまなひび

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カテゴリ:Stroll( 7 )


2005年 07月 07日

等々力渓谷

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鴻龍の帰りに等々力渓谷まで足をのばしてみました。
雨上がりで木々がより一層青々としてて気持ちがよかったです。
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by zima_55 | 2005-07-07 13:06 | Stroll
2004年 10月 19日

川越まつり

先週の日曜日は「川越まつり」に行ってきました。

川越まつりは「関東三大祭」のひとつに数えられるほど有名なおまつりです。
このお祭の中でも一番有名なのは川越の町ごとに出される華麗な山車の「曳き回し」です。
川越の各町は、それぞれ構造は同じではあるけれども装飾などが異なる山車をそれぞれ所有していて、総数は30基ほど。
それが、町のいたるところでお囃子とともに踊り子が山車の中で踊り、掛け声とともに大人子供が曳き回すのです。

この山車、とても精巧に作られていて、下段にはお囃子を演奏する人、踊り子が乗り、中段には綺麗な緞帳のかかった箱。
そして、上段には山車それぞれに違った人形が飾られます。
中段の緞帳の箱は人形が収められる箱で、メインストリートに到着するとその箱の中から人形がせり出されるのです。
(メインストリート以外は電線があるので、人形が出せないって言う理由なのかも?)
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↑野田五町の山車

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↑西小仙波町の踊り子は狸




そして、「曳き回し」で一番の見所は「曳合わせ(ひっかわせ)」です。
これは何かというと、山車が他の町の山車とすれ違うときにお互いが向き合ってお囃子と踊りを見せ合うのです。
そのため、山車はすべて踊り舞台が回転するようにできています。
狭い道をぎりぎりのところですれ違い、舞台が回り、踊り子が向き合って踊る。
その瞬間に観客からはどよめきがおこり、さらにお囃子の音も鮮やかになる。
とても見ごたえがありますよ!すばらしかった!
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↑道のど真ん中でお互いの山車の舞台がぐるりと回り、向き合う


町中がお祭り一色になっていて、私は関東でこんな大きなお祭りは見たことがないですねぇ。とても感動しました。
ひとつ山車を見終わると、また向こうから違う趣の山車が続々とやってくる。
やってきては、またそれぞれ違ったパフォーマンスを見せてくれて、飽きるなんてことはまったくありませんでした。



また、お祭りのメインストリートになるところは、とても昔ながらの景観を大切に残してあります。
さすが「蔵の町」川越。
メインストリートは蔵作りの町並みが続きます。
ここでは国の有形登録文化財・埼玉りそな銀行があったり、国の重要文化財・大沢家住宅、時の鐘などが見られます。
もちろん新しい建物も立てられてはいますが、景観を損なわないように斬新なデザインだけれど、日本の古い家屋の雰囲気を残してある不思議な建物になっていたりします。

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↑電線がないんですよ



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↑古い蔵が綺麗な状態で残されています



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↑時の鐘




遠出というと、関東圏内から離れた観光名所に行きがちなんですが、関東でもすばらしいところは沢山ありますね。
今まで見なかったのがもったいないです。

是非興味のある方は来年見に行ってみてください。
行く価値はあると思います。
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by zima_55 | 2004-10-19 13:50 | Stroll
2004年 09月 21日

谷中

またもや3連休は散歩をしてきました。
今回は2箇所。

まず3連休第1段は谷中です。
東京の古き良き姿をおさめた写真集をみるとよく谷中の写真が出てきます。
古い家屋、野良猫たち・・・。
そんな谷中に前々から興味があり、土曜日に出かけてきました。

千代田線根津駅で下車し、そこから谷中を抜けて日暮里駅方面へ。
そして、日暮里からまた根津を抜けて上野まで。
約4キロほどのお散歩でした。

全体的な感想としては、私はいままで散歩をしてきた中で谷中が一番好きかも知れません。
商店街の雰囲気、住宅街の雰囲気、すべてが暖かくて角のない空気が漂ってました。
古い家はとても丁寧に整えられていて、まだまだ今後何十年も住んでいけそうにその地に根付いているし、新しい家は決してその邪魔をしないような雰囲気を作っている。
町によっては、そこに住んでいる人以外は受け付けないような雰囲気をもつところもあるんだけれど、谷中は私たちをそっと包んでくれるような空気が在りました。
そして何よりもいいと思ったのは都内なのにとても空が広いことです。

谷中は霊園が広く、そして谷中霊園以外のお墓も点在している所為なのか、歩いているとぽこっと空の広い空間に突然出たりします。
そうすると一瞬、東京にいるというその現実を忘れてしまいそうになるんですね。
私は育ったところが結構田舎なので、そういう瞬間があるととても心が落ち着くんです。
空を仰いで、視界いっぱいに空と雲を含むと、ちっちゃいことで悩んでるなよーって自分に言えるんですね。
空って不思議です。

そして、谷中霊園を抜けて日暮里駅方面へ。
都内はいろいろと有名な霊園がありますが、谷中霊園は緑が多いのにじめじめしてなくて怖くない(笑)。
どことはいいませんが、昼でも怖い霊園ってありますからね。
ここなら霊園の近くでも住んでもOKって思うぐらい、雰囲気のよい霊園でした。

↓霊園の並木道
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霊園を抜けると日暮里駅。
日暮里駅は学生の頃はお世話になりました。
といっても、乗り換えるだけの駅だったんですが。
外から駅の中を見るのは初めてだったので、ちょっと不思議な感じでした。
10年前の自分はあそこを制服を着て歩いていたんだなーと。

駅を過ぎて谷中銀座を抜けてもう一度根津方向へ。
ちょっとここでのどを潤したいなぁと思ったところで寒天食品を売っている「三陽食品」というお店を発見!
その「ところてん」という文字に惹かれて思わず買ってしまいました。
道の端っこでところてんの水を捨ててふりかけとからしと酢醤油をかけてつるつるっと。

!!!!!
これがまたうまかった!!!
とってもこしがあって、びっくりするぐらいおいしい!
単に疲れてたからおいしく感じたんじゃないですよ。本当においしい。
ぜひ谷中に行ったら「三陽食品」へ!

日暮里から根津に戻る途中では所々でお祭りの様子を見ることができました。
ちょうどお祭りの〆をしているところでは、子供たちがみんな袋いっぱいにお菓子を詰めてもらって幸せそうな顔を輝かせていました。
子供の頃のお菓子って宝物だったんだよね。わたしもあの頃はお菓子があるだけで幸せだったなー。

そして根津からは不忍池をぐるっと回って上野駅まで。
もう蓮の季節は終わってしまったけれど、池中はすの葉で覆われていてこれまたすごい光景でした。
あの、蓮の池の中心って人間が入り込めない空間だよね。不思議。
池の中心にどこか異次元につながっている入り口があったりして(笑)
なんてことを思いながら土曜日のお散歩は終了しました。

残念なことに今回は野良猫たちにはほとんど遭遇できませんでした。
暑かった所為かしら?
けれど、銀座や渋谷や新宿の都会では味わえない空気に触れることができて幸せでした。

東京って不思議なところ。
最先端の建造物もあれば、古く歴史のある家屋もたくさんある。
ファッショナブルな服を着ている人もいれば、浴衣や着物をきて生活している人もいる。
町によってぜんぜん色が違う。さまざまな国の人が生活している。
地球レベルで考えたら普通のことかもしれないけれど、東京はそれがぎゅっと凝縮されている不思議な都市なんですね。
その東京の1つや2つの顔しかみないですごすなんてもったいない。
これからももっともっと素敵な東京を見ていきたいですね。
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by zima_55 | 2004-09-21 12:53 | Stroll
2004年 09月 06日

護国寺

昨日は護国寺にある講談社で開催されていた「京極夏彦展」を見に行ってきました。
私自身、京極夏彦氏の本は読まないのですが人に誘われて行くことに。

とても小さい展示会だったんだけど、面白かった。
講談社から出版されている京極夏彦氏の小説の表紙にはすべて荒井良氏の張子の写真が使用されていて、展示会には映画化が決定している小説「姑獲鳥の夏」の表紙になっている「姑獲鳥」の張子が展示してありました。
びっくりした。紙でつくられているのにあんな精巧にできているとは。。。
紙なのにつるっとしていてとても美しく、さらにこの世の生き物ではないけれど今にも動きそうな躍動的な造形には心を打たれました。
そのほかに京極夏彦氏の書斎の写真やミニチュアの模型、本人愛用のグローブ(笑) 、それと、本人しかもっていない革装丁の小説などなど普段お目にかかれないものがたくさんあって満足でした。

そのあと、いつものごとくお散歩へ。
護国寺でおまいりして、雑司が谷の住宅街や商店街を抜けて池袋まで。
雨も降らず、気温もちょうどよくてお散歩にはGOODでした。

護国寺は、、、中学高校と近くの学校に通っていたくせに一度も足を踏み入れたことがなかったのでドキドキ。
実際入ってみるととても広くきれいに整備してあって、荘厳で素敵なお寺でした。
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そして護国寺の中に立てられている小さいお堂のような建物の軒にはかわいい猫が!
むっちりしててお肉がこぼれそうです♪
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護国寺近辺はとても野良猫が多く、どの猫もむっちりむちむち太った子ばっかり。かわええ。

そして雑司が谷へ抜けていくとこれまた面白いおうちがたくさんでした。
新しいおうちはとても個性的なつくりをした小さい家(はやりの狭小住宅?)が多いです。
あとは長くこの地に住んでいる人が多い所為か、古い家を大事にして住んでいる方や古い家を増築した感じの家もおおいです。
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この家なんかはとっても趣があっていい感じでした。

そしてなんといっても緑が多い!東京でもこういうところがあるんですねぇ。
昨日は雑司が谷のいたるところで小さいお祭りをやっていて、そこらでお囃子が聞こえてとてもにぎやかでした。

この前の中目黒とはまた違った味で楽しいおさんぽでした。
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by zima_55 | 2004-09-06 19:00 | Stroll
2004年 08月 16日

目黒不動尊

夏休みも終わり、今日からお仕事。
まだまだ休みぼけ~。

この夏休みは遠出はしなかったけど、いろいろ精力的に都内を歩き回ったので結構内容の濃いお休みでした。

昨日の夏休み最終日は都内はとても涼しく、絶好の散歩日和!!
ということで、懲りずにお散歩。

昨日のお散歩コースは、中目黒から八幡神社、大鳥神社をまわり目黒不動尊。
そこからインテリアショップが立ち並ぶ目黒通りを通って学芸大学まで。

中目黒から目黒へは裏通りの住宅街を散策しましたです。
私は都内の住宅街を歩くのが好き。おしゃれでモダンな住宅と古い昔ながらの住宅が混在している場所が好き。
なんだろ。とても落ち着く。
このあたりも豪邸と昔ながらの古い家が混在して面白い空間になっていていい感じです。
とても静かで車も少なく歩きやすいです。

目黒通りのインテリアショップも面白い。
大通りの両側にお店があるので、何度も横断歩道を渡らなければいけないのが難なんだけど。
私の好きなショップは「Meister」。
家具からランプ、食器までおいてあるものは高いものが多いんだけど、見ていて飽きません。
ここは何度かお邪魔しているんだけど、家具も食器もちょっと手がでないのでオリジナルの生地で作ったブックカバーを購入しました。
しっかりしていて、使いやすい。なかなかいいカバーですよ。

それから、今回の散歩でとても印象深かったのが「目黒不動尊」。
外側はとても整備されていて、そしてお掃除も行き届いていて美しいし、
お堂の中はとても荘厳で気持ちのよい空間でした。

お堂の手前でとてもかわいい猫に出会いました。
近づいても逃げないので、バッグから紐を出して目の前に出してみるとものすごい勢いでじゃれてきました。
かわい~~~~。まじで。
しばしその猫と遊んでからバイバイして、お参りをしました。

お参りのあと階段を下りていくと近所に住んでいる方が先ほどの猫にえさをあげていました。
その方に聞いてみると私と遊んでくれた猫ちゃんはお不動様の近辺で生まれたときから住み着いている野良猫だったそう。毛並みもきれいで人懐っこくて、よほど近所の人がよく世話をしてあげているんだなと感心しました。

そのとき、階段の上からお不動様のお坊さんらしき人が降りてきて私たちの横を通り過ぎました。
するとえさをあげていた方が

「こうやってえさをあげてると文句をいわれるのよね。」

とボソッとつぶやきました。
その声がお坊さんの耳に届いてしまったらしく、私たちの前を通り過ぎたお坊さんは突然振り返り

「あんたさぁ!文句じゃねーだろ?その猫の糞を誰が始末してると思ってんだよっ!」

と!!!
私がお坊さんのその形相とその言い方にびっくりして唖然としてると、お坊さんは私たちに睨み、振り返ってそのまますたすたと行ってしまいました。

確かに世間では結構聞く、野良猫の世話をする人とそれを反対する人。
両方の言い分も理解できる。

だけど、お坊さんともあろうお方が一般人を目の前にしてそんな暴言吐いていいんでしょうかね。
もうちょっと言い方があるだろうと、怒りを覚えました。

月島を散歩したときに地元の方が「野良猫を近所の人みんなで世話しているのよ」とお話してくださいました。

今回のこの件とは正反対。
野良猫と人間。うまく共存できるといいんだけどな。

お不動様を後にするときもう一度振り返ってみてみると、さっきまでのお不動様の美しさが偽者の美しさに見えてしまって、なんだかとても悲しくなってしまいました。

写真:そんな渦中の中でのびのび生きるチロルちゃん
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by zima_55 | 2004-08-16 16:35 | Stroll
2004年 08月 11日

今日もさんぽ

昨日に引き続き、今日も散歩。
今日は中目黒から代官山、恵比寿を抜け渋谷まで。
特にお店に入るでもなくだらだらと歩く。
昨日といい、今日といい、散歩するつもりはなかったのに散歩しちゃったもんだからサンダルでマメできまくりだよ。自業自得だけど。

恵比寿と代官山の間は相変わらず食べ物屋が多い。
そして、知らない店がたくさんできてる。
でも、できるお店はだいたい和食ダイニング。いわゆる「黄ばみ系」。
お品書きが和紙とかでできてて黄ばんでるっぽいから(笑)
みーんな一緒。料理の内容もみーんな一緒。シーザーサラダと手作りざる豆腐があればいいみたいな。
もう飽きちゃったな。もうちっと新しい発想してくれないかなぁ。
なんてこと考えてても、会社の飲み会とかはだいたい黄ばみ系になっちゃうんだよね。
これって、あたりもはずれもないからなんだよなあ。ファミレスと一緒だよね。
どこかの青年実業家のお兄さん。
新しい形態のお店考えてください。期待してますよ!
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by ZIMA_55 | 2004-08-11 21:56 | Stroll
2004年 08月 10日

月島

今日は月島をお散歩。
月島から佃を抜けて相生橋を渡り、門前仲町まで。

月島では「おかめ」でもんじゃ焼き。
やっぱもんじゃはおいしかった。生地にはじめからしっかり味がついていた。
値段はちょっと割高。

佃では「天安本店」で佃煮を購入。
久しぶりに晩ご飯にあさりの佃煮でごはん。あさりは硬すぎず甘すぎずとても美味。懐かしい感じ。うれしい。
東京で一人暮らしを始めて、こういう食事をしたのは初めてだな。

暑かったけど川風にあたったり、地元の方とお話したり、とても心が洗われた日でした。
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by ZIMA_55 | 2004-08-10 23:30 | Stroll