じまなひび

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カテゴリ:Movie( 27 )


2005年 10月 31日

SAW2

b0004863_13102951.jpg水曜の夜、渋谷で散々カラオケして騒いだ後。
東横に乗って座ったら体がなんだか変。
腰が痛くて痛くて座ってられないって感じ。
家の近くの駅につく頃には歩くのが一苦労。
駅から家まで約5分ほどなんだけどタクりたくなった。(けど、タクシーなんて走ってないし。)
家につくなり布団に入ると震えは止まらないしで熱測ったら38度超え。
げげー。想定外想定外。
まー、とりあえず寝てれば治るかと思いきや熱はどんどん上がり夜中の3時には39度超え。
ひょえー。想定外の外の外。
結局そのまま朝まで眠れず。
朝になって歩いて病院へ行って、熱さましと抗生剤もらってのでひたすら眠りました。
そのまま木・金とお休みをもらってやっと土曜日に復活。
いやー。
久しぶりに風邪引いたけど辛いわ。
体的に辛いのと、ひとりだと車もないので病院いくのも一苦労で辛い。
風邪は引かないほうがいいですな。(あたりまえか)

さて。
病み上がり1発目。
噂の「SAW2」
病み上がりに見る映画じゃないっしょ。
でも見ちゃった。えへへ。

で、感想なんですが。

うーむ。
一言で言うなら。

品性を感じない。

「SAW」ではスタイリッシュな映像と熟慮された脚本とでエグイ中にもとても知性や品性を感じましたが、今回は全くそれがない。
映像も色感は似せてあるものの、あの独特のスピード感もなければ美的エグさもない。
単に痛々しい映画。
確かに最後に「えっ!」という驚きはある。
(「シックス・センス」の後の「アンブレイカブル」ほどのガックリ感はないと思う。
「アンブレイカブル」を見ていない私が言うのも変な話だが。)
しかし、そこに行くまでの話になんのひねりもないのだ。

やっぱり2番煎じという感は否めないな。
そんなに期待しないで見たので楽しめたけれど、「SAW」が劇的に面白かっただけに「やっぱり作らないほうがよかったんじゃないなかな。」と思ってしまう。
予想通りの映画でした。

この日はヒルズで映画を見たんだけれど。
帰りに麻布十番へ行こうとけやき坂を歩いていると、イケメン兄さんにべっとり寄り添ってる老人(♂)が。
「あんな老人でもおおっぴらに歩いちゃうのねー。すごいわー。
・・・
・・・
・・・




って!おすぎじゃん!!!

なんと。おすぎのデート現場でした。
六本木も六本木。けやき坂のテレ朝の目の前をイケメン男に肩を抱かれてあるくおすぎ。
すごーい。
しかし、ライトと毒舌がなければ普通の老人。
そうだよなー。
そういう歳なんだよな。彼も。

病み上がりにSAW2とおすぎ。
良薬にも毒にもなりそうな土曜日なのでした。
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by zima_55 | 2005-10-31 13:17 | Movie
2005年 10月 06日

「ホテル・ルワンダ」の公開が決定!

: Keep a diary under the moonlight :のムーさんの記事にトラバします。

「ホテル・ルワンダ」の公開が決定!署名運動が実る

以前、このブログでも取り上げました。
昨年のアカデミー賞にノミネートされながらも日本での公開が危ぶまれていた「ホテル・ルワンダ」。
公開が決定したそうです。

良かった。
自分も署名に参加したので、この喜びはとても大きいです。
もちろん見に行きますよ!!

このように個人同士の働きかけで「できないことをできるようにした」というのはやはりネット、あえて言うなら「ブログ」というものが普及したこともまた要素のひとつですよね。
今までメディアからの単方向の情報で社会が回ってきていたのが、「ブログ」の誕生で情報の双方向化が成立しつつある流れの中での結果。
こうやって新しい社会の形態が生まれるんですねー。
社会は予測もできない方向に広がっていく。
宇宙みたい。
社会ってのは未知数ですね。
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by zima_55 | 2005-10-06 12:31 | Movie
2005年 10月 03日

SIN CITY

b0004863_1235598.jpg10月1日。
渋谷駅前ビックカメラの前を歩いていると。
おっと。
シンシティ、今日から公開じゃねーですかい。
おっと。
今日は10月1日。映画の日じゃねーですかい。
30秒前まで全く映画なんか見るつもりもなかったのに、気付けばチケット買ってました。あはは。

ロバート・ロドリゲスにじま大好きQT(クエンティン・タランティーノね)も参戦しているというこの映画。
かなり気になってました。
そして、やってくれました。
ロドリゲス君にQT。
マジハマリマスタ。
面白すぎです。

しかし、みなさん。
この「面白すぎ」には要注意。
かーーーーなーーーーりーーーー、好みが分かれます。
エグイも何も。
ガスガス人がぶった切られますし。
ガスガス車に轢かれますし。
首つられますし。
あー。だから白黒なのねー。みたいな。
しかし、私は好きなのです。

簡単に言うとですね。
「レザボア・ドッグス」
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」
「パルプ・フィクション」
「スナッチ」
あたりが好きな人は絶対好きです。
「パルプ・フィクション」をケタケタ笑って見られた人は、この映画もケタケタ笑って見られます。
ちなみに私はゲラゲラ笑ってみてました。
周りはあんま笑ってなかったけど。。。

映画のキャラ的には、ベニチオ・デル・トロさんとイライジャ・ウッドくんが面白かった。
「よかった」じゃなくて「おもしろかった」です。
ベニチオさんは「スナッチ」レベルの扱われ方。
イライジャくんは「ロード・オブ・ザ・リング」のあの雄姿の見る影もありません。
つか、この映画。
有名な俳優さんたちがロバートくんとQTのおもちゃの如く扱われてます。
この人たちは4歳児が積み木を積み立ててバーンッ!と崩してはまた積み木を積み立てる・・・みたいな映画のつくりをしますね。
「おもしれー!おもしれー!これ、超おもしれー!!」
って言って映画作ってるのが目の前に容易に浮かびます。
こんだけ楽しく映画を作ってるのって、彼らとティム・バートンくらいじゃないですかね。

有名どころの俳優さんたちも彼らだからいいや。みたいな。
監督が彼らだから
「あはははは。おれ、こんなんなっちゃったよ!あはははは。」
って思えるのかも。(思ってないかもしれないけど。。。)

ま、とにかく、私は★★★★★つけます。
映像もかっこいいし。
ジェシカ・アルバ、超かわいいし。
エグいし。
グロいし。
とにかく私好みです。
こんなわたしに同調された方は今すぐ映画館へGO!

ちなみに、私の好きなシーンは・・・(ネタバレ)
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by zima_55 | 2005-10-03 13:00 | Movie
2005年 08月 21日

私は『ホテル・ルワンダ』の日本での公開を求めます

mnstr_movieさんの『ホテル・ルワンダ』の公開を求めるの記事にTBさせていただきます。

以前、アカデミー賞受賞発表に関してこのブログでも記事をアップしました。
その際にtulip4さんより『ホテル・ルワンダ』の存在を教えていただきました。
ドン・チードルが主演男優賞を逃し、ジェイミー・フォックスが受賞したため日本ではその映画の存在さえ希薄になってしまいまいたが、私は公開されたらぜひとも見に行きたいと思っていました。
ですが、mnstr_movieさんの記事で日本では『ホテル・ルワンダ』は商業的価値がないということで公開されないかもしれないという現状を知りました。

日本人には一見関係がない事件かもしれません。
でも、世の中でこのような残虐な事件が知られないということは悲しいです。
こういう事件は知るべきです。

『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会にて署名運動をしています。
私も署名しました。
興味のある方は署名してみてはいかがでしょうか?

終戦60年というこの時期。
人が殺しあうことに意味があるのか。
国と国との戦争であっても、内戦であっても。
戦争をすることに意味があるのか。
平和ボケしている日本では自発的に公開してほしいと思います。
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by zima_55 | 2005-08-21 03:20 | Movie
2005年 07月 27日

DEEP BLUE

真夏真っ盛り。
外に出るなら絶対夕方から。
会社にいる間、外には出たくありません。
自分がフリーターなら昼夜逆転生活になるだろうなーと思う今日この頃。
こんにちは。じまです。

またもや会社でDVDランチ。
遅ればせながら「DEEP BLUE」見ました。

すごい。すごい。すごすぎる。
すごいったらない。やっばい。

稚拙な表現で申し訳ない。
けどね、本当にすごかった。

どうやって撮影してるんだろう???
到底人間なんか入り込めないようなところを撮影してるし。
単なるドキュメンタリーと思ったけれど、その映像と編集の芸術性にも目を見張るものがある。
海溝を泳ぐエイの群れを後ろから取ったところなんか、エイが演技でもしてくれてるんじゃないかと思うほど作り物の映画のように美しかった。

それから、これはお決まりの文句なんだけど。
自然の厳しさがものすごく良くわかる。
シャチは獰猛だ獰猛だと聞いていたけれど、これをみたら私の想像を越えるぐらい獰猛なんだってことがわかった。
水族館のシャチは、ありゃなんなんだろうと。
洗脳されてるんじゃなかろうかと思うほど(^^;)
自然のシャチは本当にこわい。

いわしの大群。
なんじゃ、あの塊は。
わたしゃ、「天空の城ラピュタ」の「龍の巣」かと思っちゃったよ。
鳥肌物だ。

深海はまさに「アビス」の世界。
地球上で人間の目に見えてるものなんて全然少ないんだってことがわかる。
地球なんて人間だけのものじゃないって。
知らない世界はまだまだあるって。

なんかもー、全部がすごかった。
どうして映画館に見に行かなかったんだろう。
リバイバル上映したら絶対に見に行くな。
大きいスクリーンでサブイボ立たせまくりながら是非見てみたい。

あと、この映画。
ひとりで見るもんじゃないね。
大人数で
「すげー!!シャチすげー!!」
「イルカー!!まじかわいー!!」
「まぐろー!!まじうまそー!!」
って見たほうがいいです。
これから見る人、そうしてください。

では。
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by zima_55 | 2005-07-27 12:45 | Movie
2005年 07月 19日

運命じゃない人

昨日は7月16日から渋谷ユーロスペースで公開されている「運命じゃない人」という映画を見てきました。

この映画は第14回PFFスカラシップ作品というインディペンデント映画。
内田けんじ監督の長編デビュー作品です。
出演している俳優もすべて無名の人ばかり。
今まで海外映画でインディペンデント映画はいくつか見たけれど日本の映画は初めてでした。

ストーリーは絶対に言いません。
言ったら絶対に面白さ半減するから。
(公式サイトではストーリーをうまく書いてるのでそちらを見てね。)
ストーリー展開は「パルプフィクション」のような感じ。
ちょっとコンゲーム系のお話で見ているほうが騙された!と思うところもあり、ゲラゲラ笑うところもあり。
脚本がすごく良くできているので、とても楽しめました。
ぜひともたくさんの人に見てもらいたい映画だと思いました。

ただ、ユーロスペースでしかやってないのが難点。
この映画館は最悪だー。
後ろの方に座っちゃうと狭い上に斜度も全然ないから前の人の頭で全然見えない。
今回は日本映画だからまだ良かったけど、字幕スーパーが出る映画なんかははっきり言ってみるの無理ですね。
たくさんの人に見てもらいたいので、もっと違ういい映画館で上映してくれることを望みます。
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by zima_55 | 2005-07-19 13:00 | Movie
2005年 06月 27日

STAR WARS EPISODE Ⅲ - REVENGE OF THE SITH -

早速先々行で見てきたEPISODE Ⅲの感想を。
見てない方が大勢いるのでごくごく簡単に。

新3部作では今回の作品が一番面白かったです。
やっぱベイダー卿はかっこいい。
鳥肌立ちました。

あとは、あの様々な星の風景というか世界観というか。
完璧すぎるほどにSWの世界が現世界とはかけ離れている独立した世界として描かれていてそれもまた鳥肌が立った。

そして、私が一番気にしていたもの。
それは、ヘイデン・クリステンセン(アナキン・スカイウォーカー)の演技。
EPISODE Ⅱの時の演技は大根もいいところだった。
どれだけうまくなってるかが私の今回の見所だったわけですが。

ん~。いい!
うまくなったねぇ。ヘイデン君。
そして、成長したねぇ。ヘイデン君。
姉さんはうれしいぞ。
めっちゃかっこいいぞー。
怒りを込めたその表情。様になってます。
今回は安心して彼を見守ることができました。

っつーことで、これから見る皆様。
楽しんでらしてくださいね。
絶対楽しめますから。

P.S.
新3部作を見て思うのだけれども。
オビ=ワンはユアンじゃない方がよかったんじゃないかなぁ。
最後の最後まで頼りない感じ。
それが狙いだったの?ルーカスさん。
注) 決して私はユアンが嫌いなわけじゃありません。
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by zima_55 | 2005-06-27 13:33 | Movie
2005年 06月 10日

She's all that

b0004863_12244739.jpgアイヤ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

レイチェル・リー・クック。
アホかわええ。
犯罪ですわ。にいさん。

「She's all that」は偶然友人から借りて。
一昨日から昼休みにちょこちょこ見てたんですがね。
全く目立たなく、いじめられっ子の女の子が学園一の美女に変身していくなんていうネタ的には少女漫画系シンデレラストーリーですべての展開が読めるスーパーB級映画。
お決まりの意地悪ねーちゃん(おっぱいムッチムチの美女)とか出てきちゃったり。
まあ、さらっと見るにはいい映画です。
なかなか楽しめました。

はー。それにしてもかわええなぁ( ´ー`)
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by zima_55 | 2005-06-10 12:56 | Movie
2005年 06月 09日

ミリオンダラー ベイビー

b0004863_17523526.jpg切ないー。
やるせない。
そんな気持ちでいっぱいの映画でした。

「モ・クシュラ」
その意味を知ったときに一番やるせなさを感じました。

やっぱヒラリースワンクすげぇ。
流石。主演女優賞を取るだけある。

しかし、モーガン・フリーマンが助演男優賞を取るほどだったかな?
モーガン・フリーマン大好きだけどね。

それにしてもヒラリースワンク、演技もすごいが肉体改造もすごい。
どういうトレーニングをしたらあんな体になるんだろう。
教えてくれ。

P.S.
そういえばこの映画を見たとき、私の前方に須藤元気君がいた。
う、うれしい!!!
映画館を出るときにこそっと横に並んじゃったりとかしてみた。
意外と小さいんだな。
でも、ガタイはいい。
きゅ~~~ん!!
かっこいい!!

一緒に映画を見ていたP氏に
「あれ?声かけるんじゃなかったの?」
なんていわれたが、私が声をかけられるようなタマじゃないってしっとろうが。
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by zima_55 | 2005-06-09 18:03 | Movie
2005年 05月 24日

バタフライ・エフェクト

b0004863_12294444.jpg少年時代。
単発的に起こる記憶喪失に悩む少年。
青年になったある日、その記憶をなくした一時にタイムトリップできると知る。
そして、死んでしまった愛しい女性を助けようと、その能力で人が侵してはいけない領域に彼は踏み込んでいく。

テレ東で放送している「ショウビズ・カウントダウン」で半年ほど前に見てとても気になっていた映画。
タイトルの「バタフライ・エフェクト」は「一匹の蝶の羽ばたきが、地球の反対側で竜巻を起こす」というカオス理論を例えた言葉だという。
このタイトルとストーリーにものすごい惹かれて今か今かと待っていた映画。
やっと公開されたのでさっそく見てきました。

すごく良かった。
良かれと思って、未来の幸せな自分と彼女を思い描いて過去を変える。
けれども、その未来は自分の思い通りになんて派生しない。
その繰り返しに彼はどんどん翻弄されていく。
やはり神の領域を侵してはいけなかったのか。
こちらもその行為に希望と後悔を抱きながら見ていってしまう。
そしてとても切ないラスト。
本当に切ないけれど。好きです。

やっぱり、ぐっと心を捕まれる映画は脚本がしっかりしている。
この映画の脚本兼監督はブレス&グラバーというコンビ。
以前は「デッド・コースター」の脚本を書いたそうです。
「デッド・コースター」は予告編しか見てないので比較はできないですが、ひやひや感、ドキドキ感は出ているので、彼らのカラーがしっかり出ている映画だったんではないでしょうか。
これからの作品も楽しみです。
この映画、単館上映ですが拡大公開しそうな予感。
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by zima_55 | 2005-05-24 12:33 | Movie