じまなひび

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2004年 09月 17日

古家庵

今日はメシネタ。
理由は涼しくなってきてめっちゃ食欲が出てきたから。

こう、すこーし涼しくなってくるとぐぐっと鍋物が食べたくなる。
私だけなのかなぁ。まぁ、私は根っからの鍋好きであり、1年ずーっと鍋でもいいとか思ってる。夏に鍋でもマジであり。
そして私のfavorite鍋といったら辛い鍋!!
ふふっ。韓国料理にきまってるじゃぁないですか。

3年ほど前から通っている赤坂見附の「古家庵」という韓国家庭料理のお店がある。
韓国料理っていうと、大体の人が焼肉?とかって思うみたいなんだけど。ちがう。「韓国家庭料理」ね。
チヂミとかチャプチェとかムックとかトッポギとかそういうおかず系が主体のもの。(だと思ってる。)
で、わたしはここで本物の韓国料理っていうのを教わった。
目から鱗ですよ。にいさん。
もー、ありえないぐらいおいしい。
ここのパジョンを食べたらほかのところのパジョン食べれないから!
粉が少なめでネギどれぐらい使ってんの?ってぐらいイカダのように敷き詰められてる。
そして、えびとか牡蠣などの海鮮もいっしょに焼き上げてある。
周りはカリカリで香ばしく、中身はしっとり。そしてネギの香りと海鮮の香りがベリグー!!
韓国料理って意外とお肉のイメージが強いと思うんだけど、実際はお肉以上に野菜を食べる料理なんだよ。とってもヘルシー!
鍋なんかこれでもかってぐらい野菜がてんこもりだし、プルコギも野菜盛りだくさんだし。

そして、一番びっくりしたのが韓国唐辛子って日本の鷹の爪にくらべてとても甘味があること。
真っ赤な鍋はとっても辛いんだけれど甘味があって辛さはあとを引かない。
日本の鷹の爪やタイ料理の唐辛子の辛さはいつまでも口の中で辛さが残るけれど、韓国料理はそれがないんだよね。
この唐辛子の違い、韓国唐辛子のおいしさを教えてくれたのもこのお店だった。

で、本題。鍋ね。鍋の話。
ここの鳥鍋が半端じゃなくおいしいんです!
骨付きの鶏肉がごろごろ入っていて、ジャガイモとネギと春菊などの野菜がたくさん。
スープは辛いんだけど鶏の出汁もたくさん出ててとってもこくがあってまろやか。
甘さと辛さのバランスが絶妙で、舌にえぐみが残らない。
とまらなくなる。もー古家庵サイコー!鳥鍋サイコー!

そして、きわめつけがおじやなの!!
日本の鍋のおじやって鍋の汁をたくさんつかって作るじゃない?
韓国のおじやは汁を少しだけ残して、そこにご飯を入れる。
そして豪快に混ぜて、卵を落としてさらに混ぜて、韓国のりをまぶしてさらに混ぜて、鍋に押し付けて焦げ目を作る。
そう。韓国のおじやは石焼ビビンパみたいな物なのね。
これがねー。うなっちゃうんだよ。感動しちゃうんだよ。
卵を入れることによってまろやかになり、韓国のりののりとごま油の風味が加わって、それまで食べていた鍋とは別物の料理ができちゃうんだよね。
もう、このお店に行ってから私は韓国人に生まれたかったーと思うほど韓国料理の虜になりましたぁ!

あー、もーだめだ。また行きたくなってきた。
マッコリ飲みたくなってきた(朝からかよっ!)

安さん(オーナー)。近々いくかも。
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by zima_55 | 2004-09-17 10:14 | Gourmand


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